
家庭内暴力(DV)とは、夫、妻、彼氏、彼女、パートナーなどの親密な相手(あるいは親密だった相手)に、相手の嫌がることを一方的に押し付けたり強要する行為のことを指します。
以下のような「暴力」の種類があります。
参考:政府広報 "パートナーや恋人からの暴力に悩んでいませんか。2「暴力」にあたる行為とは?" (2023-03-03)
これから説明するように、DV被害により不安や身の危険を感じているひとが、 利用できる支援制度はたくさんあります。
ただ、日常的におびえながら、ひとりで調べたり手続きをするのは大変です。
そんなとき協力してくれるのが、お住まいの配偶者暴力防止相談支援センターです。匿名希望であることを伝えれば、名前は隠して話だけ聞くこともできます。
職員は対応に慣れているため、すぐに正確な情報を説明してもらえます。
記事最後に、窓口の探しかたが書いてあります。
これからとれる選択肢について、ぜひ説明をお受けになってみてください。
結婚相手・恋人のせいで不安や身の危険を感じている女性がとりうる選択肢には以下のようなものがあります。
相手に住所を知られたくないときに利用できる制度です。
いま住民票のある市区町村で利用を迷っていることを伝えれば、詳しく説明してもらえます。
できれば引っ越しをする前に手続きをすることがおすすめです。
制度については、NHKの以下のページに解説されています。
ぜひご覧ください。
"虐待・DV 家族に住所を知られたくない人のために"
https://www.nhk.or.jp/heart-net/article/537/#p-articleDetail__section--01
電話番号、被害状況、住所などを事前に登録しておくことで、「110」さえ押せば、声を出せない状況になってしまったとしても、その場に警察が駆けつけてくれます。
携帯電話の場合は発信地を特定してもらえます。
つぎにいつ怖い目にあうかわからない、怖いと感じる相手がいるときは自分の身を守るため、必ず警察署で登録手続きをしてください。
配偶者暴力相談支援センター(#8008)にかけてください。最寄りの配偶者暴力相談支援センターにつながります。
DVについて相談したいのですが、相談予約はできますか?参考:"配偶者暴力相談支援センター" https://compass.graffer.jp/handbook/solutions/50020
新型コロナウイルス感染症の影響を受けたDVの増加・深刻化対策として、配偶者暴力相談支援センターでの相談受付に加え、「DV相談+(プラス)」として以下の様な相談体制の拡充が行われています。
【電話での受付】
受付時間:24時間
電話番号:0120-279-889
最寄りの配偶者暴力相談センターに電話がつながります。
【メールでの受付】
受付時間:24時間
ご利用はこちら
【チャットでの受付】
受付時間:12:00〜22:00
ご利用はこちら
参考:内閣府 "DV相談+"
https://soudanplus.jp/
情報提供サイト
警察署のストーカー・DV対応
支援機関の利用の流れ
参考になる資料
緊急の場合は警察へ
110番で聞かれることの例
「事件です。夫に殴られそうです。普段から暴力を振るわれています。」「たった今です」「自宅です。住所は〇〇区〇〇丁目〇〇です。」「玄関先に自動販売機があり、〇〇色の一戸建てです。」「40歳くらいで普通体型です。怒鳴り散らしていて、ベルトを持っています。」「怪我をしています。逃げていて、見つからないように隠れています。」被害者が生物学的に男性の場合、対応事例が少ないため手間取る可能性があります。早めの相談が必要をおすすめします。
加害者が同性の場合
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