サポートまとめ(適切なかかわり方に悩む親子)

乳児院 / 児童養護施設 / 里親制度 / 特別養子縁組
子育て・介護

経済的な理由、心や身体の不調、これまで経験されてきた逆境など、さまざま事情から自分ひとりだけでも生きていくのに精一杯になっていませんか?

「子どもとうまく接することができず、よくない関わり方をしてしまっているのではないか」と不安がある親御さんと子どもを支えるさまざまな制度があります。

乳児院(0〜満2歳) / 児童養護施設(1〜18歳)

事情があって保護者が子どもを育てる余裕がないときに、施設で育ててもらえます。
何らかの理由で子どもを育てる余裕や自信が無くなってしまったら、育てられる環境を整えられるまで子どもを預けることができます。

  • 子どもの年齢や地域の体制により施設が変わる

    • 0〜満2歳なら乳児院
    • 1〜18歳なら児童養護施設
      ※窓口はどちらも児童相談所
  • 対象:

    • 保護者がいない子ども
    • さまざまな事情から、保護者と一緒に過ごすのがむずかしい子ども
  • 提供されるサポート

    • 子どもが安定して成長する環境の提供
    • 精神的に追い詰められてしまった保護者に対するケア
    • 保護者の家庭に帰るための支援
    • 施設によっては、育児相談やショートステイを行っていることもある
  • 許可があれば面会もできる

参考:全国乳児福祉協議会 "乳児院とは" https://nyujiin.gr.jp/

福祉医療機構 "児童養護施設" https://www.wam.go.jp/content/wamnet/pcpub/jidou/handbook/service/c078-p02-02-Jidou-05.html

参考:子ども家庭庁HP"社会的養護の施設等について1.児童養護施設の概要"(2025-03-05)
参考:子ども家庭庁HP"社会的養護の施設等について7.児童家庭支援センターの概要"(2025-03-05)

メリット

  • 疑問や不安に対する回答が、信頼できる情報源から無料で得られる
  • 自分と似たようなケースに対応してきた人から解決策のヒントを得られる
  • デリケートな話題でも驚かれたり過剰に反応されたりしにくい

詳細

利用手順


Step.1 利用条件を確かめる

Step. 2 児童相談所の窓口で説明を受ける

Step. 3 審査結果を待つ

記事で紹介した支援

  • 乳児院
  • 児童養護施設
  • 里親制度
  • 特別養子縁組

利用するには

■住所地にある児童相談所

■電話:189

自宅や携帯電話、公衆電話からも無料でかけられます。
公衆電話からの場合は最初にお金を入れて下さい。通話が終わると戻ってきます。