協力も頼める支援機関(法務省の人権相談窓口)

なにかを強制されたり、差別を受けたり、心身に傷をつけられたりしたときに、事情を説明することで解決策を提案してくれる支援
窓口

日本国憲法では「人権」として、どんなひとでも、生まれながらにしてひとりの人間として大事にされ、自らの生命を維持し、自分のことを思うように決めることができ、幸せを求める権利が保障されています。

なにかを強制されたり、差別を受けたり、心や身体を傷つけられたりしたときは、全国各地にある法務局に「人権侵害」として相談することができます。

また必要に応じて、調査救済制度をとってもらうことも出来ます。
公平中立な立場にある国の機関の担当者(※)が、困りごと・トラブル解決のお手伝いをしてくれる制度です。

  • 得意分野:対人トラブル / 調査救済制度の提供
  • 実施形態:電話 / 対面 / インターネット / SNS
  • 実施:法務省人権擁護局
  • 費用:無料

依頼できること

メリット

  • 自分と似たようなケースに対応してきた人から解決策のヒントを得られる
  • デリケートな話題でも驚かれたり過剰に反応されたりしにくい

詳細

  • 「子ども」「女性」「外国人」いずれかに当てはまる場合は、それぞれ以下の専門相談窓口が用意されています。
    • 子どもの人権110番
      子どもの人権110番では、学校などでのいじめや体罰、親からの虐待などの問題に対処するために、子どもの人権問題に日々取り組んでいる法務局職員や人権擁護委員から対処法や解決手段を提案してもらえます。
      女性の人権ホットライン
      女性の人権ホットラインでは、配偶者やパートナーからの暴力や職場などにおけるセクシュアル・ハラスメントやいじめ、ストーカー行為、AV出演強要などの現在お困りの問題について、女性の人権問題に詳しい法務局職員や人権擁護委員から具体的な対処法や解決手段を助言してもらえます。
      外国人人権相談ダイヤル
      日本国籍を持たないひとのための人権相談の対応窓口です。不当な差別や暴力、いじめ、労**働、長時間労働、パスポートや通帳の取り上げなどの問題に対して、専門の相談員から対処法や解決手段を提案してもらえます。
      英語、中国語、韓国語、フィリピン語、ポルトガル語、ベトナム語の6言語に対応しています。

記事で紹介した支援

  • 法務省人権相談

利用するには

■総合相談 →電話:0570-003-110

平日8:30〜17:15

■子どもの人権110番 →電話:0120-007-110

平日8:30〜17:15

■女性の人権ホットライン →電話:0570-070-810

平日8:30〜17:15

■外国人人権相談ダイヤル →電話:0570-090-911

平日9:00〜17:00