《障害福祉サービス》の施設入所支援

心や身体に病気や障害があるひとが、24時間頼れる職員が近くにいる施設で暮らすことができる支援
住まい

対象者の例

  • 心や身体の病気や障害のために、いつも近くに頼れるひとが必要なひと
  • 支援施設に通うのがむずかしいひと
  • 身内に世話を頼りきるのが不安なひと など

ポイント

  • 【施設入居支援】は《障害福祉サービス》に属するサービスのひとつで、他のサービスと組み合わせて使うことができる
  • 同じ【施設入居支援】という支援でも、提供している事業所ごとに、対象とする病気や障害、雰囲気やルールがかなり異なる
    • 理由は、行政から依頼を受けたさまざまな事業所(社会福祉法人やNPO法人、医療法人など)がそれぞれのかたちで提供しているからです。
    • 自分の希望にあった事業所を探すには時間や手間がかかります。人気の【グループホーム】はすぐに空きが埋まってしまうため、早めのお問い合わせや見学をおすすめします。
参考:厚生労働省HP"障害福祉サービスについて" (2020-08-07)

詳細

  • 【施設入所支援】は《障害福祉サービス》に属する支援のひとつで、支援の必要性が証明できれば利用できる

  • 《障害福祉サービス》は少ないお金で利用できる

  • 18歳以上の「負担上限月額」

    • 前年1~12月までの 自分(と配偶者) の所得がどれくらいかによって決まります。
      世帯の所得区分 ひと月あたりの最大金額
      一般2(≒世帯年収が600万円を超える) 最大37,200円
      一般1(≒世帯年収が600万円以下) 最大9,300円
      低所得世帯
      生活保護世帯
      支払いなしで利用可能
  • 18歳未満の「負担上限月額」

    • 前年1~12月までの 保護者 の世帯所得(住民基本台帳上)がどのくらいかによって決まります。 (※本人の所得区分ではありません)
      世帯の所得区分 ひと月あたりの最大金額
      一般2(≒世帯年収が890万円を超える) 最大37,200円
      一般1(≒世帯年収が890万円以下) (通所支援等)最大4,600円
      (入所施設)最大9,300円
      低所得世帯
      生活保護世帯
      支払いなしで利用可能
  • 世帯内に他にもケアが必要な人がいるなら、さらに負担を減らす制度が使える

利用手順


Step.1 注意点を確かめる

Step.2 利用条件を確かめる

Step. 3 どのサービス提供事業所で利用するか選ぶ

Step. 4 住所地の市区町村役所に障害福祉サービスの利用申請をする

Step. 5 支援の必要性に関する聴き取り調査を受ける

Step. 6 ポストに支給決定通知書と受給者証が届く

Step. 7 受給者証をもって利用予定の事業所に行き、利用契約書にサインする

記事で紹介した支援

  • 施設入所支援(障害福祉サービス)

利用するには

■住所地にある市区町村役所の福祉担当窓口