求職者支援制度

キャリアアップや希望する就職のために必要な能力や知識を学ぶ公的な制度 (雇用保険を受給できない方)
しごと
【注意】この支援はウェブサイト上の情報だけで「利用できるかどうか」を判断するのがむずかしい
 少しでも気になったら、担当窓口にお問い合わせを。すばやく正確な情報を教えてもらえます。
  • 費用は基本無料

  • 条件を満たせば お金がもらえることもある
    もらえるお金の種類:
    ・ 職業訓練受講手当(月額10万円)
    ・ 通所手当(訓練実施施設までにかかる交通費)
    ・ 寄宿手当(月額10,700円)

  • 授業内容が幅広い

  • 資格取得をめざすコースもある
    (第一種電気工事士、宅地建物取引主任者、介護職員初任者研修 など)

例:

基礎 ビジネスパソコン科、オフィスワーク科など
IT WEBアプリ開発科、Android/JAVAプログラマ育成科など
営業・販売・事務 OA経理事務科、営業販売科など
医療事務 医療・介護事務科、調剤事務科など
介護福祉 介護職員実務者研修科、保育スタッフ養成科など
デザイン 広告・DTPクリエーター科、WEBデザイナー科など
その他 3次元CAD活用科、ネイリスト養成科など

利用者の声:

訓練当初は、パソコン操作に不慣れで、覚えること、理解することに時間がかかり本当に大変でした。しかし、日に日に技術が身についていくことを感じ、そして、資格取得へとつながり、とても大きな達成感を味わいました。こうした経験が、就職活動への自信となり、講師の方による就職支援によって、就職活動への意欲向上につながりました。3カ月間、同じクラスの皆様や先生方にも多く助けていただき、訓練以外の大切さも学ばせて頂けた気がします。(30代、女性)
出典:厚生労働省 "「医療事務分野」の求職者支援訓練 受講者の方々の声" (2023-03-09)

その他利用者の声
参考:厚生労働省 "求職者支援制度  訓練受講者の声" https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyushokusha_shien/index.html#:~:text=PDF%E5%BD%A2%E5%BC%8F%EF%BC%9A1MB%EF%BC%BD-,%E8%A8%93%E7%B7%B4%E5%8F%97%E8%AC%9B%E8%80%85%E3%81%AE%E6%96%B9%E3%81%AE%E5%A3%B0,-%EF%BC%BB%E3%82%AA%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%BBExcel%E5%AE%9F%E8%B7%B5

訓練コースの探しかた

全国の訓練コースは、ハローワークインターネットサービスから検索できます。
地域ごとに訓練コースの分野、所要期間などがわかります。
探しかたのコツは以下で案内されています。
参考:厚生労働省 "求職者支援制度 訓練コース検索" https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyushokusha_shien/index.html#:~:text=%E3%82%81%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99-,%EF%BC%BB%E8%A8%93%E7%B7%B4%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E6%A4%9C%E7%B4%A2%EF%BC%BD,-%E5%85%A8%E5%9B%BD%E3%81%AE%E8%A8%93%E7%B7%B4

参考:厚生労働省HP "求職者支援制度のご案内" (2023-03-09)
参考:厚生労働省 "ハロートレーニングを上手に活用して就職やスキルアップにつなげよう!" (2021-03-21)

メリット

  • 希望する職業やキャリアアップのために必要な能力や知識を無料で習得することができる
  • 条件を満たせば月10万円もらえる(職業訓練受講給付金)
  • 託児サービス付きの授業もある

詳細

  • 手続きの流れ

    • ▼ ハローワークで求職申込み・職業相談
      ▼ 希望する授業の決定
      ▼ 受講申し込み
      ▼ テスト(面接・筆記試験等)
       ※希望する授業によって異なります
      ▼ ハローワークで「就職支援計画」の交付を受ける
      ▼ 受講
       詳しくはこちら
  • 職業訓練受講給付金の利用条件

    • ◯ 本人収入が月8万円以下
      (シフト制での場合は月12万円以下)
      ◯ 世帯全体の収入が月40万円以下
      ◯ 世帯全体の金融資産が300万円以下
      ◯ 住まい以外で土地や建物を所有していないこと
      ◯ やむを得ない理由なく欠席しないこと
      ◯ 世帯で今この給付金を利用しているひとがいないこと
      ◯ 給付金関連で過去3年間に不正をしていないこと
      ※【期間限定で条件がやさしくなっています(令和5年3月末まで)】
      参考:厚生労働省 "給付金の支給要件" (2023-03-09)
  • その他の制度 (お金を安く借りられる「求職者支援資金融資」)

    • 上記の職業訓練受講手当だけでは生活費が足りないときに、安く(利率年3.0%) お金を借りられる制度 です。
      ご利用を希望する場合は、ハローワーク相談窓口に「求職者支援資金融資」も考えています。紹介してもらえますか?と伝えてください。
      参考:厚生労働省 "求職者支援資金融資のご案内" (2021-03-22)

利用手順


Step.1 注意点を確かめる

Step.2 利用条件を確かめる

Step. 3 質問リストをつくる

Step. 4 窓口を見つける

Step. 5 ハローワークで求職申込み・職業相談をする

Step. 6 申込手続きをする

Step. 7 必要に応じて テストを受け、受かったら窓口職員に報告する

記事で紹介した支援

  • 求職者支援訓練

利用するには

■住所地にあるハローワーク

平日8:30〜17:15
土曜・夜間開庁を行っている窓口はこちらをクリック