無料・格安でお金を借りる制度

生活や就業、学業などに必要なお金を無利子や低い利息で借りられる公的な貸付(生活福祉資金貸付制度)
お金
【注意】この支援はウェブサイト上の情報だけで「利用できるかどうか」を判断するのがむずかしい
 少しでも気になったら、担当窓口にお問い合わせを。すばやく正確な情報を教えてもらえます。

自由に使えるお金が少ないとき、ふつうよりやさしい条件でお金を借りられる制度です。

ふつう、貸金業者などにお金を借りる場合には、保証人が必要だったり、利子が高かったり、返済期限が短かったりします。
知人にお金を借りると、少額でもトラブルになりがちです。

生活福祉資金貸付制度なら、

  • 保証人がいなくてもお金を借りられる
    (保証人:借りたお金をが返済できなかったときに自分の代わりにお金を支払う約束をしてくれる人)

  • 利子がふつうより安い、あるいは、利子を支払わずにお金を借りられる
    (利子:お金を借りるために支払うお金)

    • 連帯保証人を立てる場合は無利子です。
    • 連帯保証人を立てない場合は年1.5%です。
  • 返済期限が長い(10年〜)

ので、お金が必要になったときに安心してお金を借りることができます。

借りるお金の使いみち(利用目的)によって、借りられる金額期間が異なります。( 一覧はこちら


生活福祉資金(総合支援資金)

生活支援費:

  • 利用目的:生活再建に必要な間までに必要な生活費
  • 金額:単身なら 〜月15万円
  • 返却期限:約10年

住宅入居費:

  • 利用目的:敷金礼金等の賃貸契約を結ぶために必要な費用
  • 金額:〜40万円
  • 返却期限:約10年

一時生活再建費:

  • 利用目的:滞納している公共料金の立替費用、債務整理に必要な経費、再就職を前提とした技能習得にかかる費用
  • 金額:〜60万円
  • 返却期限:約10年

生活福祉資金(福祉資金)

福祉費

  • 利用目的:技能習得に必要な経費やその期間中の生活費、生業を営むための経費、冠婚葬祭、福祉用具の購入、その他日常生活条一時的に必要なお金など
  • 金額:〜580万円
  • 返却期限:約20年

緊急小口資金

  • 利用目的:緊急かつ一時的に生計の維持が難しくなった場合など
  • 金額:〜10万円
  • 返却期限:約1年
    ※保証人不要で無利子

生活福祉資金(教育支援資金)

教育支援費

  • 利用目的:低所得世帯に属する人が高等学校、大学、高等専門学校に就学するために必要な経費
  • 金額:高校〜月3.5万円 / 高専〜月6万円 / 短大〜月6万円まで / 大学〜月6.5万円
  • 返却期限:約20年
    ※保証人不要で無利子

不動産担保型生活資金

  • 利用目的:低所得の高齢者世帯が、不動産を担保に、暮らし必要なお金を貸してもらえる制度
  • 金額:〜月30万円、土地の評価額の70%程度まで
  • 返却期限:亡くなるまで
参考:厚生労働省HP "生活福祉資金貸付条件等一覧" (2020-08-07)  
参考:全国社会福祉協議会HP "社会福祉協議会(社協)" (2020-08-07)

メリット

  • 安心してお金を借りることができる
  • 知人や貸金業者にお金を借りてトラブルになるリスクを避けられる
  • 借りられる期間がかなり長い(最長20年)

利用の目安

大きなお金が必要になったが用意が難しそうなとき

利用手順


Step. 1 質問リストをつくる

Step. 2 窓口を見つける

Step. 3 窓口で説明を受ける

Step. 4 利用したいと思ったら申込み手続きをする

Step. 5 結果の連絡を待つ

記事で紹介した支援

  • 生活福祉資金

利用するには

■住所地にある市区町村社会福祉協議会